佐賀県唐津市朝日町にある深川皮膚科 一般皮膚科、手術、特殊治療(ナローバンド UVB、巻爪ワイヤー矯正、脱毛症)等
    
 
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【深川皮膚科】
〒847-0841 
唐津市朝日町1057-21 
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旧高取邸外観


虫さされ、かぶれ、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、皮脂欠乏性皮膚炎、蕁麻疹、乾癬、白癖、ニキビ、単純ヘルペス、帯状疱疹、水いぼ、いぼ等の治療を行っております。





アトピー性皮膚炎
脂漏性皮膚炎
皮脂欠乏性皮膚炎
白 癬
 



蕁麻疹
乾 癬
にきび(座瘡)
単純ヘルペス

 アトピー性皮膚炎
 簡単に言うと皮膚のキメが荒い状態です。キメが荒いため、皮膚の水分も蒸発しやすくなり、カサカサ乾燥肌になります。そうなると外からハウスダストなどの外来抗原が入ってきやすくなります。入ってきた抗原に反応して炎症、かゆみが生じます。そして掻いてしまうため、さらに炎症、かゆみが増してしまいます。
 これらにはアトピー素因というアレルギー体質が関係しています。幼児期までは食物アレルギーが関係していることもありますが、成人で関係しているのはほとんどがハウスダスト、ダニ、花粉に対するアレルギーです。
以上をふまえて治療は以下の3つが基本になります。

 1) 原因・悪化因子の除去
 ハウスダスト、ダニ、花粉対策です。具体的には以下の通りです。まめに掃除機をかける。布団を干す。シーツ、布団カバーも専用のローラー(市販品、2000円くらい)で掃除機をかける。布団乾燥機を使う。防ダニ用のシーツ、布団カバーを使う。空気清浄機をかける。
食物アレルギーが関係している場合は、食事制限をすることもあります。

 2) スキンケア
 お風呂できれいに洗った後に、保湿剤をたっぷり塗ります。
保湿剤にはクリームとワセリンの2種類があり、夏場はさらっとしたクリームだけにしますが、空気の乾燥する冬場はクリームとワセリンの重ね塗りも効果的です。
ツバキ油入りのせっけん、ローション、オイルスプレーもお勧めしています。

 3) 薬による治療
 かゆみ、炎症をおさえるステロイド外用剤が基本になります。免疫抑制剤のプロトピック軟膏も効果的です。保湿剤を塗った後に、重ね塗りします。
かゆみ止めの内服(抗アレルギー薬、ステロイド)は補助的に使用します。重症のアトピー性皮膚炎には免疫抑制剤であるネオーラルRという薬も使用することもできます。またナローバンドUVBも効果的です。

 参考HP
●アトピー性皮膚炎についていっしょに考えましょう http://www.kyudai-derm.org/atopy/index.html
●かゆみナビ http://www.kyowa-kirin.co.jp/kayumi/
●大島椿 http://www.oshimatsubaki.co.jp/index.html
●ネオーラルホームページ http://www.neoral.jp/index.html


  脂漏性皮膚炎
 皮膚の脂(皮脂)の分泌が多い顔、頭、わきなどに起こります。頭のフケ症の原因でもあります。マラセチアというカビ(真菌)が皮脂を分解し、その成分に反応した皮膚炎と考えられています。
 石けん、シャンプーでやさしく洗った後に、ステロイド外用剤やカビを殺す外用剤(抗真菌剤)を塗ります。カビを殺す石けん、シャンプーも有効です。
 体質的なものなので完全に治るわけではありません。治療を続けているといい状態が保てますが、時期によって悪化することもあります。

 参考HP
●体のカビ.jp http://karadanokabi.jp/index.html


  皮脂欠乏性皮膚炎
 空気の乾燥する冬場によく見られます。かさかさした乾燥肌になり、かゆみのため引っ掻いて起こった皮膚炎です。年齢とともに皮脂の分泌量も減ってくるため、お年寄りに多いです。
 まずは石けんを使ってゴシゴシこすらないことです。そして入浴後すぐ保湿剤を全体に塗り(予防)、かゆみのあるところにステロイド外用剤を重ね塗りしてもらいます(治療)。かゆみが少なくなれば、保湿剤だけを塗ってもらいます。

 参考HP
●かゆみナビ http://www.kyowa-kirin.co.jp/kayumi/


  白 癬
 白癬菌というカビ(真菌)によって生じる感染症です。白癬菌は高温多湿を好むため、じめじめした足の裏、足指の間などに起こりやすいです。足は水虫、爪は爪水虫、股はいんきんたむし、体はたむし、頭はしらくも、と呼ばれます。
 足の水虫はお風呂できれいに洗った後に、カビを殺す外用剤(抗真菌剤)を塗ってもらいます。大事なことは、毎日塗ることと、よくなった後もさらに1カ月程度は塗ることです。患部をできるだけ乾燥させるようにしてください。また他人にうつるため、バスマットやスリッパなどは共用しないで下さい。
 爪水虫は外用だけでは治りませんので、内服治療になります。内服には約半年毎日飲む方法と、「パルス療法」があります。「パルス療法」とは、1週間薬を飲み、3週間は飲まないという4週間を1サイクルとして、それを3サイクル繰り返す方法です。どちらの方法も肝臓に負担がかかることもあるため、肝臓の弱い方は飲めません。内服中は血液検査で肝機能が悪くなっていないか調べます。しかし残念ながら、治癒率はどちらの方法も80%程度で、必ず治るわけではありません。

 参考HP
●爪ネット http://www.tsumenet.com/index.html
●水虫ちゃんねる http://www.japan-foot-week.gr.jp/


  蕁麻疹
 蕁麻疹はかゆみを伴いミミズ腫れのような皮膚の隆起が突然できる病気です。そしてその皮膚の隆起は数時間で消えてしまいます。食べ物や薬が原因のこともありますが、実は蕁麻疹の70%が原因不明の蕁麻疹(特発性蕁麻疹)と言われています。
 原因がはっきりしている場合は、できるだけそれを取り除きます。治療の基本は抗アレルギー剤の内服になります。大事なことは、蕁麻疹が出なくなっても、1週間ほどは薬を飲み続けることです。そうしないと再発することが多いからです。

 参考HP
●蕁麻疹ガイドライン http://www.jaanet.org/guideline/06_jinma/index.html


  乾 癬
 赤みを伴って、乾燥した白い垢が厚く付着し、それぽろぽろとはがれ落ちる慢性の皮膚病です。一種の免疫反応の異常により生じると考えられていますが、原因はわかっていません。感染症ではないので人にうつる心配はありません。
 治療はステロイド外用剤、ビタミンD3外用剤を使います。ナローバンドUVBも効果的です。重症の場合はビタミンA(チガソンR)や免疫抑制剤であるネオーラルRを内服してもらいます。しかし根本的な治療法ではないので、よくなったり悪くなったりを繰り返します。根気強く治療を続けることが重要です。
参考HP

 参考HP
●ネオーラルホームページ http://www.neoral.jp/index.html


 にきび(座瘡)
 毛穴がつまり、毛穴にある脂腺から皮脂の分泌が増え、ニキビ菌(アクネ桿菌)が増殖して、炎症がおこったものです。ホルモンバランスの乱れる思春期に多いですが、ストレス・生活環境などで大人になってからも起こります。
 スキンケアで皮脂をしっかりとることと、ニキビ菌を殺す抗生物質の内服、外用を行います。
最近、アダパレン(ディフェリンRゲル)という新しい外用剤が発売されました。これは毛穴のつまりを取り除く薬です。要するに新しいニキビをできなくする薬なので、予防的に広めに塗ってもらいます。2週間以内に赤みやひりつきなどの副作用がおこります。

 参考HP
●ディフェリンR総合情報サイト http://www.differin.jp/index.html



  単純ヘルペス
 ヒトの神経組織に入り込む「単純ヘルペスウイルス」による感染症です。1型と2型の2種類があり、1型は顔面に、2型は陰部などに起こります。小さな水ぶくれが多発し、ピリピリした痛みがあります。1週間程度でかさぶたになって治りますが、やっかいなのは再発するということです。
 治療は抗ウイルス薬の内服、外用になります。部位や症状の程度により使い分けます。症状が出たらできるだけ早く治療をはじめることが重要です。
性器ヘルペスはバルトレックスRの再発抑制療法で再発を防ぎます。

 参考HP
●Herpes.jp http://herpes.jp/index.htm

 
 
 
 
佐賀県 唐津市 朝日町 深川皮膚科
一般皮膚科、手術、特殊治療(ナローバンド UVB、巻爪ワイヤー矯正、脱毛症)等
 
    
【深川皮膚科】佐賀県唐津市朝日町
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